昨日のこと。夕方に買い物に行くと、見慣れない看板が目に留まった。
スウェーデン? おお!これは良いではないですか~ ということでお店へ。えらく奥まったところにあるなぁ。
7月にオープンしたばかりらしい。スウェーデンのケーキ、クッキーが売られていた。おいしそう。こういうお店が近所にオープンするのはうれしい❤
クッキーもサクサクで美味しかった❤ 写真に撮るのを忘れたけれど、バナナのケーキも購入(帰宅するやいなや、ソク胃袋へ)。
Fikafabriken ってどいう意味かなぁ?と思い、さっそく Google 翻訳にかけてみた。ドイツ語にアウトプットしたところ、Snack Fabrik と出た。おやつ工場ということだろーか。
他言語のほにゃくをする際、大活躍するのが Google 翻訳と発音サイト。もう、この2つがないとやってられません。似た言語だと、イイ感じの訳が出てくる。たとえばオランダ語⇒ドイツ語、デンマーク語⇒ドイツ語、など。ゲルマン系の言語なんだなぁと実感する。ちょっと苦しいのが、スラブ系言語→ドイツ語/英語。ラテン系の言語も、ちょっと苦しい。先日は、某スラブ系言語をせっせとグーグル翻訳にかけながら訳したら(英訳もあったのに)、かえって原語と離れてしまい、チェックで直していただくハメに…💦💦 アジアの言語にいたっては、機械翻訳にかけてももうちんぷんかんぷん。このあたりは、今の機械翻訳の限界かと思っちゃう。頼りすぎは、やっぱりダメですな。
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