字幕ほにゃく犬のウハウハほにゃく日記

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ドイツ映画賞候補3「CASTING」

 ドイツ映画賞の候補作第3弾は「CASTING」。オーディションの舞台裏のドタバタを描いたコメディらしい。 

 

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 監督はNicolas Wackerbarth(ニコラス・ヴァッカーバート)。初めて聞く名前だけど、俳優としても活躍しているんだそう。「ありがとう、トニ・エルドマン」にも出ていたらしい。え?誰?と思って検索したら、主人公イネスのコーチ役だった。スカイプか何かで指導を受けるシーンがあったけど、あのパソコン画面に映っていた人だ!

 

 ざっとあらすじを読んだところ、なかなか面白そう。映画界の底辺でもがいている俳優たちがオーディションを受ける。往年の巨匠ファスビンダーの作品がリメイクされることになり、オーディションが開催されるという設定みたい。選考は時に屈辱的、時にクレイジー。ある映画評によると、「登場人物に共感すればよいのか、それとも嫌悪すればよいのかが最後まで分からないタイプの作品」とあった。オーディションの合間に、いろいろな本音や人間関係が見え隠れするのかな。こういう人間ドラマは好き。見てみたいなぁ。