字幕ほにゃく犬のウハウハほにゃく日記

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ペッツォルト監督の新作

 

 10日ほど前にベルリン映画祭のコンペ作品が発表されたことを(今頃)知った。ドイツからは、「東ベルリンから来た女」「あの日のように抱きしめて」で知られるクリスティアン・ペッツォルト監督の新作が出品されるとのこと。これは気になるるるるるるるるる!!!

 

 タイトルは「Transit」、原作はアンナ・ゼーガースによる同名の本(1944)。これは「トランジット」というタイトルで日本語版も出ているらしい。原作者ゼーガースの生涯も波乱万丈(←すみません、ネット情報です。ワタシが知っていたわけではなく)。この作家の作品を映画化したというのだから、とっても楽しみ。なお、今回の主役はニーナ・ホスではなく、「婚約者の友人」のパウラ・ベーアみたい。すごいなぁ。トントン拍子にスターダムに駆け上がっていったって感じ。もちろん、本人は見えないところで相当な努力をしているはずだし、苦しい思いもしているはずだけど。

 

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 ナチ時代にドイツからフランスへと移住した、名もない若者の話らしい。時代設定といい、物語の背景といい、ワタシ好み… ううう、見たいっ 見たいわ、見たすぎる!!! 実は今回もたった4日だけベルリンへ行ってしまおうと画策中。また「中4日+機中2泊」という体力勝負の6日間弾丸ツアー。私が滞在している4日間にこれが上映されるかなぁ…そしてチケットが手に入るかなぁ… そしてご縁があるといいなぁ…(←本音)