そうそう、先週はもう1本映画を観たんだった。フランソワ・オゾン監督の「婚約者の恋人」。原題は Frantz。フランス映画だけど、第一次大戦後のドイツが舞台とあって、6~7割はドイツ語、3~4割がフランス語という感じ。モノクロームの映像がとても美し…
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