字幕ほにゃく犬のダラダラほにゃく日記

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Ryzen でも動いた!

 ギョーカイ内輪話になってしまうが、CPU が Ryzen でもおっけ~だった!!SSTがサクサク動く!の~ぷろぶれむ!

 

ちなみに Surface Laptop (15インチ)の CPUは、「AMD Ryzen 5 3580U Microsoft Surface Edition」というもの。Ryzen 5 は IntelCore i5 と同等のスペックとなるらしい。ただし、この RyzenMicrosoft Surface Edition というバージョンなので、それ以外の Ryzen 5 も大丈夫なのかどうかは分からないのだけど。ちなみに私のSSTは Lite 2 であ~る。

 

 情報としてソフト会社カンバス社の担当者さんにもお伝えした。もし Surface Laptop の購入を考えてる字幕翻訳者さんがいらっしゃったら、ご参考になるかと思って。

 

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 あ、そうだ。ヨド●●カ●ラ(伏せ字にする意味ナシ・笑)の販売員の方にお聞きしたのだけど、外れるタイプの Surfaceタブレットになるやつ)の画面揺れは、構造上ある程度は仕方がないんだとか。普通のノートパソコンは、排熱のためのファンが下の部分(キーボードのそば)についている。だけど外れるタイプは、画面のほうに小さなファンをつけるしかない。薄さを追求するがゆえにどうしても威力が弱くなる。その結果、排熱がうまくいかなくて本体が過熱し、画面揺れにつながってしまうのだけど、それは構造上の弱点なんだそう。確かに iPad といった普通のタブレットはパソコン代わりの使い方はしないもんね。ナルホド、納得の説明。今回の Surface は外れないタイプなので、うまく排熱できることを期待。