字幕ほにゃく犬のダラダラほにゃく日記

字幕ほにゃく犬の日常をぐだぐだと書いています

すっかりご無沙汰

 また1週間以上、間が空いてしまった・・・ その間にもう12月!今年はコロナ野郎のせいで、季節感も感じないまま師走に突入という感じ。やれやれ。

 

 ここ1週間、またちょびっと慌ただしかった。ほにゃくを仕上げたり、前に出したほにゃくのチェックをしたり。試写などの外仕事もあって、なんとなく気ぜわしく過ぎてしまった。

 

 そうそう、昨日は年に1度の健康診断だった。一昨年から某健保組合に入っているので、そこが提携している病院に行っている。マンモで貧乳をつぶされ(たぶん、男性はこのブログにはいらっしゃらないと思うので書いちゃう。一昨年初めてやった。つかみどころのない(笑)胸をむりやりつかまれ、押しつぶされる。今年で人生2回目だけど慣れない。痛い💦💦)、採血の跡はいつもどおりアザになり、インフルエンザの予防接種のために右腕が痛い… 朝食が大好きなワタシは、朝食抜きがつらい。空腹でヨロヨロしながら「ああ、おなかすいたなあ…。検診が終わったら何食べようかなあ…」などと食べ物のことばかり考えながら電車に揺られた。

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 ところで! ドイツ語って、誰かが亡くなって「享年〇歳」というとき、Er wurde 〇 Jahre alt. と言うよね…? このところ、立て続けにこの例を見た。とあるドキュメンタリーで、「〇〇は終戦直前の1945年、▲歳で亡くなった」というのがあったのだけど、やはり 〇〇 wurde ▲Jahre alt. と言っていた。また、最近亡くなったマラドーナのニュースも、Er wurde 60 Jahre alt. と。Er war 60 Jahre alt. と言わないのが面白い。いや、亡くなった話だから「面白い」と言ってはいけないのだけど。英語はどうなっているんだろう?