字幕ほにゃく犬のダラダラほにゃく日記

字幕ほにゃく犬の日常をぐだぐだと書いています

パソコン買った & 割れた (ToT)

 パソコンが使えないとヒジョ~に困るため、昨日は小さな Surfaceマイクロソフト社のノート型パソコン。3年くらい前に買ったもの。キーボードが取り外せてタブレットにもなるのだけど、こちらも実は調子がイマイチ)を急いで普段使いに設定した。「お気に入り」サイトを登録したり、WhatsApp や Line のアプリを入れたりと。WhatsApp はもっぱらドイツのお友達とのやり取りに使っている。

 

 そして新しいパソコンも注文した。対応してくれたスタッフの方がイマイチ頼りなく、何か聞くと「調べて折り返しします」と言ったっきり電話がなかったり…。仕方がないからチャットで相談しようとすると、「担当者から電話させます」と言うのだけど、待てど暮らせど電話が来なかったり。そんなんでイライラしたけれど、パソコンに罪はないと思い直し、夜遅くにポチった。ええ、ポチりましたよ、ポチりましたとも。ポチらずにいられよーか。ポチってナンボのもんじゃ!届くまで2週間くらいかかるらしい。早く来てくれー。カモーン、パソコン!

 

 台風が来るというので、昨日は大事なポンカンと柚子の鉢を玄関の中に入れた。イモムシと人間サマの食料となる大事な鉢であーる。レモンも2本あるのだけど、それはかなり大きくなったので玄関に入れるのは無理。台風に備えて紐で縛り、傷まないようにした。ああ、イモ活(最近では、そう言うらしい)も楽じゃない。

 

 ところが!朝起きてみたら柚子が割れてる… 

     ぱっかーーーーん、と。

 

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 イモムシのためにさんざん葉っぱをむしられ、ボロボロになりながらも実を1つだけつけてくれたのに… 大事にしてたのに… お正月に使おうと思って、「さー、喰え!」とばかりにドバドバ肥料をやっていた。それこそ「はちきれんばかり」に成長させようとしたところ、実際にはちきれてしまった模様。今年のお正月は、柚子ナシかあ… がっくし。過ぎたるは及ばざるがごとし。昔の人はいいことを言うなあ。

 

ちなみに、今のところレモンは3個。去年の5個に比べるとザンネン感は否めないけど、ないよりマシ。このまま何とか落ちないでね!

 

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パソコンが…

 メインのパソコンが不調…。1~2か月くらい前から、なんか勝手が違うなーと思っていたのだけど、ここにきてとってもヤヴァイ状態に…。今日はとうとう、仕事中に何度もフリーズし、あげくに

 

 

               ぶちっっっ

 

 

…と音がして切れてしまった。 ひーーーっ(;゜ロ゜)   …である。

 

 

 字幕ほにゃくの時に使うソフトには便利なバックアップ機能があり、こまめに保存していれば、それがバックアップファイルとして自動的に順番に保存される(古い順に番号が自動的に振られている♫)。だからぶちっと切れても「ま、いっか。バックアップファイルが残っているだろう」とタカをくくっていた。

 

 

ところが!!!最新のバックアップファイルを開こうとしたら「壊れててあきまへん」みたいな表示が出て、開かない。うげっと思い、1つ前のファイルを開けたら、「これも壊れててあきまへん」と。1つずつさかのぼって開けていったら、ようやく開くのがあった。しかーし。結構古いファイルなので、直近の作業は全部パア。あーあ。パソコンの不具合で、自動保存されたファイルまで壊されてしまったのね。とほほ。

 

もう5~6年使っているパソコンなので、そろそろ買い換えないと。しかーし。今はちょっとお仕事が詰まっていて、新しいパソコンを選ぶ時間がニャイ。しかたがないので、持ち運び用のちっこいノートパソコンで急場をしのぐしかない。ちっこいから長時間の作業には向かないんだよなぁ。。。ブツブツブツ。

 

 

 

無事、終わったのだけど…

 昨日の対談を試聴してくださった方、本当に、本当に感謝しております!!ありがとうございました。週末でお休みのところ、わざわざ聴いてくださり恐縮しております。心より御礼申し上げます。途中、まさかの不手際があり、パワポが投影できなかったという…(ToT) きっと、皆様をハラハラさせてしまったと思います。それだけが心残りです。リハーサルでは問題なく投影できたのになぁ…。コンピューターの落とし穴。本当に申し訳なかったです。すみませんでした。

 

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 しかーし。幸い、直前にスタッフの方がパワポ資料をプリントアウトしてくださっていたので、それをカメラに向かってお見せすることにした。ひやひやしたけれど、頭が真っ白になることはなかったのがせめてもの救い。酒寄先生は本当に魅力的な方で、お話が次々と出てくる。言葉の引き出しはもちろんのこと、様々な体験を通して楽しいエピソードも引き出しにたくさん詰めておいでだった。リハーサルの時も、また帰り道でも楽しいお話をお聞きでき、役得!と思いながら帰路についた。ほにゃく者はいろいろ体験して見聞を広めることも大事だなぁと思った次第。

 

 

 

 

 

なら国際映画祭

 おはよ~ございます。小指はイマイチ… テーピングはしているものの普通に歩くから、どうしても何かの拍子に「イテッ」ってなっちゃう。というか、テーピングそのものが圧迫して痛い。はがしたくなっちゃう。まあ、そのうち治るだろう。

 

 ところで今日から奈良で「なら国際映画祭」が始まる。残念ながら、お仕事でかかわることはできなかったのだけど、とってもお世話になった方が関わっていらっしゃる。コロナゆえに今年は配信もあるみたい。ということは~ 東京からでも視聴できるということ!ドイツ映画も1本あるみたい。

 

なら国際映画祭2020 ライブ配信チャンネル - YouTube

 

 

 今夜19時からレッドカーペットのオープニングセレモニーが見られるみたい。見るぞ!ウワサによると、今年は大仏殿でやるみたい。これは必見。

 

 

 

nara-iff.jp

 

 

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 そして東京でも予定どおり、東京国際映画祭が“フィジカル”に開催される模様。嬉しい… 「フィジカル」という単語はもちろん知っていたけれど(オリビア・ニュートン・ジョンを思い出す… ああ、昭和世代)オンラインによる配信ではなく、実際に会場で開催することも「フィジカルに」というのね。恥ずかしながら知らなかった… そうそう、来年2月のベルリン映画祭は physisch とオンラインの「ハイブリッド」方式で行くんだとか。

 

 

「Physical」といえば、やっぱりコレ!

 

www.youtube.com

 

ヒビが入ってた…(@o@)

 先週、「小指をゴツン」とぶつけてしまった。あれはいつのことだっけ…?と思いながら過去の日記を見てみたら、「月曜日の朝」と書いてあった。うん、こういうことにも使えるなんて、ブログはやっぱり便利かも。で、あれから1週間が経ったのだけど、まだ痛い。腫れは引いたので「焼きたてタラコ」から、「しなびたタラコ」になったのだけど傷みが引かない。しかたがないので近所の整形外科に行ってみた。そうしたら…

 

 

 

   「ヒビが入ってますよ」

 

 

 

 

うひゃ~~ ぽっきんと折れたわけではないので軽症ではあるのだけど、ヒビが入っていたとは思わなんだ。

 

 

ま、それほど深刻ではないので引き続き湿布をして様子を見ることになった。フツ~にスタスタ歩けるので(小指をかばうから、内股になるけど)日常生活には支障ナシ。ワンコの散歩も近場で済ませてはいるけれど、ちゃーんとやっている。とは言え、この「内股歩き」がカッコ悪い。とほほ。

 

 

 

 

 

こんなの買った

 久しぶりにカ●ディに行ったら、ドイツのお菓子が山積みされていた。上がヘーゼルナッツのビスケット、下がココナッツのビスケットらしい。うーむ。箱が少しチャチいけれど買ってみよう。

 

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帰宅して、すぐ開けちゃった。だってさー、中身が気になるんだもん。箱はチャチいけど予想以上に美味しいことだってあるでしょ?もしかしたら絶品かも!!! 

 

 

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 …うーむ。お値段どおりのお味だった…(汗) 1箱198円だもんなー。絶品を期待するのには無理があった…。でも家族にはそれなりに好評だったので、よしとしよう♫

 

 

ところでドイツ語の Haselnuss と英語由来の日本語「ヘーゼルナッツ」が混じってしまい、つい「ーゼルナッツ」と言ってしまう人は私以外にもいるに違いない。

 

 

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大坂なおみさん、優勝おめでとうございます♡ Twitter などを見ていると、ヒドいことを言う人があまりにも多くてゲンナリした。私はこれからも応援するぞー☆彡

 

 

実は…

 …お声を掛けていただき、来週の土曜日にとある講座で対談をすることになった。講師をなさる方はものすごーくたくさんの翻訳書を出しておられ、大学で教鞭も執っておられる。ドイツ関係の人や本好きの人なら誰でも知っている有名な方。私も前に講演を拝聴して、すっかりファンになってしまった。気さくなお人柄で、とにかくお話がお上手。すっごく引き込まれる。私はオマケでお邪魔するのだけど、何かやらかして先生の足を引っ張ったら大変。だから少しずつ準備をしている。

 

 「文芸翻訳♡字幕翻訳」というタイトル。vs.ではなく♡でつなぐという趣旨なのであーる♫ 思い返してみると、ワタシも原作がある作品を結構担当していた。人気小説を映画化すると、たいてい原作のファンからがっかりされる(もちろん例外はあるけれど)。しかーし。映画化された作品には、映画ならではの持ち味もあり、これはこれですばらしいと思っちゃう。では、翻訳者はどういう姿勢で原作に向き合うべきなのか。もちろん原作に敬意を払い、真摯な姿勢で向き合うことが求められるのだけど、具体的には?そんなことをずっと考えている(でも答えは出ニャイんだワン🐱🐶)

 

https://shuppan-club.jp/archives/event/535

 

 

 

Pausenbrot(休憩中に食べるパン)

えへへ。そろそろ恒例の見せびらかしをしたくなったので、こっそり載せることにした。ドイツのお友達が誕生日プレゼントにくれたパン。いや、正確に書くと、プレゼントの隙間に入れてくれたパンであーる。友達からすると、これはあくまでも隙間を埋めるためのものなのだろうけれど、私にとってはこれがメインのプレゼントみたいなものである。嬉しい♫

 

 私はこのタイプのパンも好き。ブツブツしていて独特の香りがする。クセがあるから苦手な人もいるかもしれない。このクセがクセになるんだけどね~。こういうパンを自宅で焼くのはちょっとハードルが高そう。普通の Roggenmischbrot (ライ麦粉+小麦粉)ならかなりソレっぽく焼けるようになったのだけど、こうしたライ麦100%のパンは難しそう。

 

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中身はこんな感じ(↓)。しっとり、ずっしり、粒がブツブツ。これにマーガリンを塗り(コルステロールが高めなのでバターは断念)、チーズをのせてバクバクいった。んまかった♫ 東ドイツロイヤルコペンハーゲン、「Strohblümchen」(むぎわらぎく)のお皿によく映える。


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学校や職場で、休憩中に食べるパンを「Pausenbrot」と言うらしい。だからワタシも今日はこれを休憩中に食べた♫

小指をゴツン

 やっちまった。。。昨日の朝、家の中で足の小指を角にゴツン!とぶつけてしまった(←あるあるですよね)。すっごく痛い… ズキズキするなぁと思っていたら、小指がぽんぽんに腫れて(あえて言うなら焼きたてのタラコ!)どす黒くなってきた。。

 

 これで足の指を骨折してしまった人を私は3人知っている。「折れてたら嫌だなー」と思いながら湿布をぺたり。夕食の買い物もサンダルで行った。おしゃれなサンダルではなく、いわゆる「つっかけ」。大丈夫かなぁ…

 

  …と心配しながら寝たのだけど、朝起きてみたらいいカンジ。昨日ほど痛くない。指もちゃんと動く。よかった~。あえて言うなら現状は「冷めてしぼんだタラコ」。だけどぶつけたときは痛かったなぁ。皆様もどうぞお気をつけください。

 

 ところで現在やっているお仕事は英語。そ、それが… 南部の方言+古い英語で悪戦苦闘。辞書に載っていない単語ばかり出てくる💦💦 奮闘しているうちに、git → get、kin → can、fur → for、jest → just 、iffen → if … という法則性も分かってきて、少しずつ「解読」できるようにはなったけれど、やっぱり大変。いうなれば台本がすべて古い低地ドイツ語(Plattdeutsch) で書かれているようなもの。いや、低地ドイツ語のほうがまだ分かる(涙)。タイヘンダ…

 

 

 

 

 

 

ドイツのインスタントプディング

 1週間前の話になっちゃうのだけど、何年かぶりにドイツのプディングを作った。スープの素が切れたのでキッチンの引き出しをごそごそ探していたら、別のブツを発掘。友人が送ってくれたプディングの素。懐かしい!よく見たら賞味期限が1ヵ月ほど過ぎてしまっている。ま、生ものじゃないから1ヵ月くらい許容範囲でしょ。うん、平気平気。

 

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 ・・・というワケで久しぶりにプディングを作ったぞ。ドイツのプディングは牛乳を加えた卵液を蒸し焼きにして固めるのではなく、デンプン糊の要領で固めるのであーる(片栗粉みたいな粉が入っていて、砂糖と牛乳を加えてふつふつ煮るだけ)。煮るのに使ったのは某サイトのアウトレットで安く買った双子マーク(俗にゾーリンゲンと呼ばれている、あのメーカー)の鍋。ナイフだけでなく鍋も作っていたのね。やたら柄が長くて、蓋もビミョ~な形なのだけど意外と使いやすい!

 

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 秘蔵のバニラも投入。これも賞味期限が少し過ぎていたけれど、まあ大丈夫でしょう(←大ざっぱ)。

 

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 冷蔵庫で冷やし固めてできあがり。インスタントだからちょっと人工的な味もするのだけど、とりあえず懐かしいドイツのプディングであった。お皿に取り分けた時の写真を撮るのを忘れた・・・。残念!

 

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ビロル・ユーネルが…

 昨日、ぼんやり Twitter を眺めていたら、下の記事が目に飛び込んできた。

 

www.sueddeutsche.de

 

トルコ系の俳優、ビロル・ユーネルの訃報。悲しい…。ファティ・アキン監督の「愛より強く」(Gegen die Wand)で大ブレイク。その後もアキン監督の「ソウル・キッチン」(Soul Kitchen)で異彩を放っていた。だいたい酒飲みで自堕落な役。「愛より強く」では、若くて魅力的なトルコ人女性から偽装結婚を持ちかけられ、どんどんその娘に惹かれていく悲しいおじさんを熱演。小悪魔的な魅力を振りまくシベル・ケキリの存在感も凄かったけれど、やはりビロル・ユーネルは圧巻。ドイツ人とは違う魅力にあふれた俳優さんだと思った。

 

 しかーし。役柄と同様、実生活でもお酒におぼれていたみたい。複数の記事を読んでみたけれど、何度も警察のお世話になり、仕事と友達と家を失い、貧困の中、ガンで亡くなったと…。悲しすぎる。「ソウル・キッチン」では風来坊のシェフを演じていたけれど、途中でシェフは消えてしまう。なんとなく中途半端だなーと思ったら、アルコール依存症で演技どころじゃなくなってしまったらしい。だからアキン監督が苦肉の策で、シェフが姿を消してしまったような結末に変えたという記事を前に読んだ。

 生き急いじゃったのかなぁ。残念すぎる。どうか安らかに…。

 

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「ブリキの太鼓」 その2

 昨日の夜、どうしても見たくて届いたばかりの「ブリキの太鼓」DVDを見てしまった。142分なので、見終わったのは真夜中。日本語字幕つきは、もしかすると初めてかも(記憶が曖昧)?昨日も書いたけど、初めて見たのはドイツのTV。その後、どこかでもう一度ちゃんと見た記憶があるのだけど、それがドイツだったか日本だったか覚えていない。。今回落札したDVDのジャケットによると、原作本を翻訳された高本研一さんとおっしゃる独文学者の方が日本語字幕もご担当されている。

 

 とにかく、通しで見たのは30年ぶりくらい。当時はまだ身もココロも若かったから、とにかく衝撃を受けた。成長を止めたオスカルが、見た目は3歳なのに大人の女性に“いかがわしい行為”をしてしまうシーンなんて、「ひゃ~💦💦 これって犯罪!」みたいな感じで目を覆った。”小柄な人々”による前線の慰問団も見ていて辛い。今の時代なら絶対にアウト。まず撮れないだろう。そして全体に流れる何とも言えない閉塞感と不穏な空気。ナチスに蹂躙されるダンチヒという土地柄なのか、とにかく怖いと思った。

 

 そして30年後。悲しい映画も、グロい映画も、ゲスい映画もたっぷり見てきた。だけど子役にベッドシーンやきわどいシーンを演じさせるのは今も抵抗がある。オスカル役のダーヴィット・ベネントは1966年生まれ、この作品の製作が1979年だから撮影時はおそらく12~13歳くらい。3歳という設定も違和感がないのは、彼がドイツ人にしては小柄かつ童顔だったからだろう。だけど12歳の子にあんなきわどいシーンを…💦💦   …と、オバサンは心配になってしまうのであった。ダーヴィット君はその後も俳優として生きているみたいだけど、12歳の頃にあんな倒錯した役を演じてしまったら歪んでしまいそう。

 

 しかーし。こうしたシーンも含め、当時の観客がいろんな意味で衝撃を受けたのは理解できちゃう(「いろんな意味」というのは、いろんな意味^^;)もちろん、反戦のメッセージも伝わってくる。彼の周りの人たちが命を落としていくのは辛い(でも「反戦映画」というジャンルに入れるのはどうかなぁ…)恥ずかしながら、私は原作をまだ読んでにゃい。これは読まなくてはっ

 

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 出演者が名優と呼ばれる人ばかり。オスカル役のダーヴィット・ベネントはもちろんのこと、お父さんのマリオ・アドルフや、住み込みの若い女性を演じたカタリーナ・タールバッハがすばらしかった。カタリーナ・タールバッハは東ドイツ出身の女優だとばかり思っていたけれど、70年代に西へ亡命してたのね。

 

 

 

 

 

「ブリキの太鼓」

 出戻り2日目。あんなに固い決意でエキサイトブログを終了したのに、もう出戻っていてお恥ずかしや。

 

 ところで、こちら(↓)はワタシが初めて「ドイツ映画」だと意識した作品。おドイツにいた頃、深夜にこの作品が放映されていた(ちなみにこの時期、ドイツでも「トップガン」がロングラン。すでに日本で見ていたけれど、せっかくだからとドイツ語吹き替え版をドイツでも見ていた)。それまでワタシは外国映画といえばアメリカ映画だと思っていた。ドイツ映画って、こんなに不思議ワールドが炸裂しているんだ…!「トップガン」とはえらい違いだー。ドイツ映画ってこういうのなんだーと、そのとき思った。これがワタシにとって最初のドイツ映画だったせいで、ドイツ映画に対するワタシの認識はゆがんでいる(苦笑)。そしてその認識は今も変わっていないのかもしれない。

 

 ともかく、この「Blechtrommel」を真夜中にたった一人で見たのだけど、その衝撃は今も覚えている。

 

キィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

  バリバリバリッ ガシャン!!

 

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 実はDVDを持っていなかった。 無性に見たくなったのだけど、密林プライムは有料版も含め、現在は見られない。それならばと、久しぶりにヤ●オクでパンフレットとDVDを落札。

 

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レンタル落ちだから安かった。1200円ほど。いいんだ、見られさえすれば。近日中に見るぞ。久しぶりだー!!

 

 

何度も載せている画像なので、「えー、また~?」となってしまったら申し訳ないっ 撮影に使った太鼓をフランクフルトの映画博物館で見たときはテンションが上がった。

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出戻り?

 エキサイトブログを終了して約1ヵ月。やっぱりどこかで何か書きたい~という気持ちがむくむく… でもどこがいいのか分からない。はやりの note は私のように意識が低めの者には敷居が高いしなぁ。ちょこっとインスタもやってみたのだけど、何か違う気がしてそのまま放置。今までのエキサイトブログだと、どうしても「ちゃんと書かなきゃ」と思ってしまい、自分で自分の首を絞めてしまう(いままでちゃんと書いてたのか?と言われると、「てへへ」とごまかすしかないのだけど)。うーむ。気軽に書ける場所ってあるんだろ~か?久しぶりにまた「はてな」に出戻ってみようかなぁ。。。

 

 

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 出版された直後に購入した「ナチス映画論」。ちょっとヒマになったので「積ん読コーナー」から引っ張り出したところ、ツボにハマって一気に読了。すっごく面白かった!知っている作品、大好きな作品、ご縁をいただいた作品がたくさん載っている。そして専門家の方々の分析や解釈も面白かった。と、同時に少し落ち込む。「自分ははたして、ここまで深く理解して訳していただろうか」「浅い理解でほにゃくしてもいいのだろうか」と。一方で、「作品理解」は思い込みに過ぎないこともある。監督が意図していたことと必ずしも合致するとは限らない。安易な理解のもとに翻訳するよりは、真っ白な気持ちで訳すほうがいいのだとも思う。

 

…というワケで、ためしに数日間、ひっそりと「はてな」を書いてみよう。出戻りずびばぜんっっ💦