字幕ほにゃく犬のダラダラほにゃく日記

字幕ほにゃく犬の日常をぐだぐだと書いています

Frohe Weihnachten!

 先ほどは滅入る話を書いてしまってずびばぜんっ 今日はクリスマスだった!

じゃーん!

 

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 ドイツセンターさんの「ランタンレープクーヘン」であーる。中に美味しそうなレープクーヘンが詰まっており…

 

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 取り出すとランタンとしても使えちゃうスグレモノ。ほらね、☆の光がきれいでしょ。

 

 オンラインショップのサイトをここに貼ろうと思ったら、もうクリスマスのお菓子は販売終了しているみたい… 当たり前か^^; もっと早く貼ればよかった!

 

 いろいろ不安の絶えない時代だけど、来年は好転してくれるといいな。皆様が安心して暮らせる日々が戻ってきますように…

 

 

 

 

 

 

 

滅入る話が多い…

 一昨日の胃カメラ千鳥足事件、家に帰って武勇伝のように自慢したら、家人から釘を刺された。「もう眠る薬で内視鏡検査は受けないほうがいい」

 

 なんでも、千鳥足で帰宅中に駅のホームから転落した事故があったのだそうだ。家人が直接聞いたらしい。「え?でもどの駅にもホームドアがついてたよ」と言ったところ、「落ちるのはホームだけじゃないだろ(怒)」と言われた。ホームから転落しなくても、階段から転落するかもしれないと。うむ、人工股関節の身としては、確かにそれは恐るべき事態。だから私は固く心に誓った。家人の前で武勇伝を話すのはやめよう(←違う)。

 

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 ところで、この週は所属する組織の総会や部会が連チャンであった。とても華やかで✨✨どこか別世界と思えるような話があったかと思うと✨✨、現実世界の問題点を議論してひどく落ち込むこともあった。いずれにしても現状を再確認してどよよ~~~ん、である。アメリカ系の配信の力はもうハンパない。自分は間違いなく押し流されて消えてしまうだろう。

 

 もう自分は若くない、昔のような機動力も瞬発力もない、世間から見たら「ただの使えないオバハンほにゃく犬」に過ぎないということを痛感した。誇れるほどの実力もない。しかも年を食っているから使いづらいと思われてしまう。65歳まで今のようなペースで翻訳し、死ぬまでほにゃく犬であり続けることを目標としていたけれど、その目標を不本意ながら前倒しせざるをえなくなるかも、と覚悟している。

 

 偉大な先輩方が築いてこられた字幕翻訳の文化も黒船の前に崩れ去ってしまうのか…なんてことも考えてちょっと悲しくなった。私の考えすぎだといいのだけど。

 

 

 

 

 

初の胃カメラ

 実は~ 昨日は年に1度の健康診断だった。この夏、親戚の1人に病気が見つかったこともあり、私も検査をしなくては~と思っていたので、重い腰をすっくと上げて(←股関節を治しておいてヨカッタ)胃の内視鏡検査も申し込んだ。大腸の内視鏡は数年前に受けたのだけど(確かブログにも書いた記憶が)胃は初めて。苦しいと聞くので躊躇していたのだけど、「眠るお薬使用」というオプションがあったので、こっちを選んだ。これはこれで呼吸抑制による事故の可能性もゼロではないと言うのだけど、苦しいのはイヤ。

 

 で、その検査が昨日だった。喉の麻酔をスプレーでしゅ~っとやってもらい(ホントに喉の感覚がなくなるのでビックリ)、点滴で「眠るお薬」が入ると、ものの数秒で…

 

          んが~~~

 

 この感覚、股関節の手術を思い出す。。「絶対に麻酔が効く境目まで起きていてやる!」って頑張ったのだけど(←バカ)あっという間に「んが~」である。

 

 そして検査もあっという間に終わったのだけど、そのあとがヤバかった。もう暴力的な眠さで吐き気もする。回復室で30分くらい休むのだけど、深~く眠ってしまい、看護師さんに起こされて待合室へ。そしてそこでも深く眠ってしまい、事務の方に起こされて更衣室へ。恥ずかしいことに更衣室にある椅子に座って、また眠り込んでしまった…。再び事務の方に起こされ(もうみんな検診終了で、ほかに誰もいなかった…(恥))お金を払い、千鳥足で地下鉄の駅へ。そして、信じられないことに、電車を待っている間も吐きそうになって立っていられず、ベンチでまた爆睡。

 

 それだけでは終わらない。乗り換え駅で目覚めたのはいいけれど、またそこの駅のベンチで爆睡。たぶん30分は寝ていた思はれる。とにかくフラフラのヨレヨレで起きていられず… 駅員さんに起こされなかっただけ、よしとしよう。

 

 なんとか命からがら家に戻り、コートを脱いだだけで、またソファーに倒れ込んで爆睡。そのまま外が真っ暗になるまでこんこんと眠り続けた。ワンコが「死んでるんとちゃうか?はよメシくれ~」となって顔をペロペロ。それでなんとか目が覚めた。いや~これはもう、酔っ払いと同じ。財布をなくしていなかったのが救い。

 

 次に胃の内視鏡検査を受けるときは、家の近くで受けるか、でなければホテルを取るかしたほうがいいと真剣に思った次第。やれやれ。

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健保組合指定のクリニックにて。東京タワーのすぐ真ん前!

 

 

無事終了

 日曜日は「楽しくドイツを体験したい市」の講座だった。途中、ワンコが隣の部屋で吠えだして慌てたけれど(←毎回これに見舞われる… ノイズを消す方法を教わっていたのに、当日それをやることを失念… ああ、学ばないワタシ)、大きなトラブルもなく終了してホッ。申し込んでくださった方、ホントにありがとうございました~。せっかくの休日ですのに、お目汚し、お耳汚しいたしまして大変失礼いたしました。アーカイブからの視聴ができるようになるまで少し時間がかかるとの話。「週明けには大丈夫」とお聞きしているので、たぶん今日中に準備が整うハズ。よろしくお願いいたします~。本当に感謝しております。

 

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 湯島にある「旧岩崎邸」。そ~、あの三菱の岩崎家である。ちょこっと見学してしまったけれど、すばらしいの一言!明治の羊羹…もとい、洋館って本当にステキ。赤い絨毯が敷かれた階段なんて、いかにも「お金持ちの邸宅」って感じ。部屋によって内装が異なるのもすばらしい。

 

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壁紙がとても美しいのだけど、西洋の「金唐革」を和紙で模造加工したものだそう。。エンボス加工した和紙に漆や金属箔で加工したらしい。これがとにかく美しくてため息…。

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ちょっと右端が切れてしまったけれど、普通の和紙から錫の箔をかぶせ、エンボス加工を加え、彩色していくらしい。

 

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和紙にエンボス加工をするための版木ロール。

 


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天気が悪かったのが残念!庭園もすばらしいそうなのだけど、現在は工事中。

 

 

70年代の貴重な記録映像

<横着して、某顔本からのコピペで申し訳にゃい~>

 

実は~~一昨日の日曜日、京橋の国立映画アーカイブさんで上映されていた70年代の貴重な記録映像を見てきました。もちろん、これも仕事の一環です!昭和の貴重な記録を見るのも勉強のため。ええ、そうですとも、そうですとも。ドイツの古い映画を見るのはとてもためになりますが、自国の記録も大切です、うん。

…ということで、お仕事で大変お世話になっている大好きな方から上映があることを教えていただき、ウハウハで行ってきました&ご一緒しました。
 

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 いやもう、すばらしいの一言。ヒデキ感激☆、昭和の文化史がぎゅぎゅっと詰まった1本でした。1975年の製作で、日本縦断コンサートみたいなプロジェクトを追ったものです。富士山の麓での野外コンサート(今で言う「フェス」ですな、あれは)から最後の野球場でのコンサートin Osaka まで。今でこそフェスも野球場でのコンサートも(今ならドームでしょうけれど)当たり前ですが、当時はすべてが手探りだった模様。お小遣いをはたいて遠くから来ている中学生や高校生たちの服装や髪型もザ・昭和で既視感が…。そしてご本人(脚が長い!)のお衣装もロンドンブーツあり、ベルボトムあり、胸元をはだけたスパンコールの衣装ありで、郷愁に浸れました。「ろ~~ら~~」の絶叫では、近くの席から鼻をすする音が… ご婦人が泣いていらしたらしい。
 終わったあと、満足感とともに一抹の寂しさが残る感覚、「THIS IS IT」や「ボヘミアンラプソディー」を見たときと似ています。「ボヘミアン~」の時みたいな爆音上映があるといいのに。「きみが~のぞむなら~」のあと、「ヒデキー!」という合いの手を入れたくてウズウズしました。「やめろっと~いわれても~」になったら膝を上げたくてムズムズしたしぃ~~
 …あ、あくまでも勉強の一環です。何事も経験するのが大事。
 
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…というワケで、日曜日ははじけてしまった。いや~よかった。改めて見て感じるのは歌のうまさ。子供のころは気づかなかったけれど、歌がうまいね~ そしてハスキーでいいお声。歌うために生まれてきたんだろうな、スタアというのはこういう人のことを言うんだな、と改めて思ってしまった。晩年はとても気の毒だったけれど、これだけ濃い人生を送ったのだから普通の人の何倍も生きたって感じなんだろうなあと思った。
 
 
 

冬のレープクーヘン祭り

 連日、自慢気にジマンしているが、まだジマンしたりないほにゃく犬である。いっそブログのタイトルを「字幕ほにゃく犬のわくわくジマン日記」に変えようかと真剣に悩んでいる。だってさ~、せっかく買ったんだから見せたいじゃん?見せてナンボでしょ、やっぱし。(わくわくするのはワタシ一人だけという噂もチラホラ…)

 

 

 …と言いつつ今日もジマンを炸裂させる。今日のジマンはこれだ!

 

 

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           うひゃ~~~

 

 そう、ドイツのクリスマスマーケットで見かけるヤツである。でっかいレープクーヘン!昨日URLを貼ったドイツセンターさんのオンラインショップで購入した。私の記憶だと、こうしたハートのレープクーヘンはかっちかちに堅く焼いてあったように思ったけれど、これは柔らかい。飾り終わったあとは歯を折る心配もなくムシャムシャいけそうである。

 

  ところで「Lebkuchenherz(ハート型のレープクーヘン)と聞くと思い出す歌がある。ドイツで観客動員数1位を記録し、いまだに破られていない映画「Der Schuh des Manitu(2001年、邦題は『荒野のマニト』)」の中で流れる歌。でもマイナーだから日本ではほとんど知られていにゃい…。アメリカ先住民の物語「ヴィネトゥ」のパロディなのであ~る。ドイツ人は先住民モノがなぜか大好き。

 

www.youtube.com

 

 

 

 

くるみ割り人形ゲット

 うひひ。online でかわいいくるみ割り人形を買ってしまった。ショップの画像を見たときに一目惚れ。

 

              うひゃ~~

 

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 しかも!ただのくるみ割り人形ではなかった。帽子を取ると、なななななんと!はげちゃびんの本体にレープクーヘンが入ってる!!!(前髪を描いてあげたい衝動に駆られる…)

 

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 ドイツ人の友人に online で見せびらかしたら、これは「Pflastersteine(敷石)」とも呼ばれるタイプだと教わった。うん、確かに敷石に似てる。

 

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 味もとっても美味しい♬ ちびちび食べながら、クリスマス気分を味わうほにゃく犬であった。

 

ちなみにコチラでゲット(↓)

doitsucenter.com

 

 

 

1泊で九十九里へ

 実は~ 週末、1泊で九十九里浜へ行ってしまった。ワンコも泊まれるホテル… じゃなかった、人間も泊まれるワンコホテルを予約して行ってきた次第。先代ほにゃく犬のときは何度か旅行に行ったけれど、今のほにゃく犬 Milka の代になってからは初めて。この Milka も12月末で9歳になるので、10年近くワンコホテルには行っていなかったことになる。

 

 このホテルのジマンは、ワンコも食卓につけること。もちろんバギーに乗った状態だけど(食卓には手をかけさせないようにした)ちゃーんとランチョンマットも敷いてあるし、スプーンとフォークも置いてある(使わないケド)。そして『愛犬フレンチ』なる料理も出てくるのであーる。

 

こちらがディナ~ 鶏肉と牛肉、そして茹でた野菜とコンソメ

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こちらはモーニング。米粉のパンケーキとささみの付け合わせ、果物。
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 出てきたとたんに食らいつき、秒で完食。娘いわく「吸い込みがダイソンの掃除機よりスゴイ」。

 

 お腹が一杯になると満足し、そのままバギーでおとなしくなった。初めてのお泊まりでどうなるか心配だったけれど、粗相もせず無事クリア。楽しい旅行となった。

 

 

 

 興奮したのが海!怖がるかな?と思ったけれど、果敢に波に向かっていってビックリ。先祖は漁師犬だったのだろうか。

 

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       興奮中!鼻にも舌にも砂がついてる…!

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 私がミルカに負けないくらい興奮したのは満天の星。実は子供の頃、★を眺めるのが大好きだったワタクシ。昆虫も好きだったけれど、実は★も好きなのである。しかも、オ~シャンビューが売り物の部屋で、目の前は九十九里浜灯台もなく、ひたすら浜が広がっているので夜は真っ暗。漆黒の闇!月もなかったので海からオリオン座やこいぬ座おおいぬ座などが昇っていくのが見えた(海は東側)。夜中もむっくり起きてベランダへ。北極星を中心にカシオペア座が時計と反対回りに下へいき、北斗七星が上がってくるのも確認。おうし座のプレアデス星団(すばる)も老眼ながら確認できたし、双子座やぎょしゃ座も見えた。西の空にははくちょう座がまだ見られたし、流れ星も見られた。ベランダに出ただけでなく、ホテルの前にも出て東西南北の空を確認。童心に返るとはこういうことかとヒデキ感激。

 

 そして帰りにまたまた興奮したのは、ガラスの器で有名なスガハラの工場があったこと。ショップとカフェも併設。

www.sugahara.com

 

 も~大興奮!ただしショップにワンコは入れない。入ったら ein Elefent im Porzellanladen みたいだな、なんて思っちゃった。いや、割れたら大変。なので家人とワンコは外で待機。私と娘の2人が中へ。前から欲しかったお皿を買ってホクホク。カフェで飲み物をテイクアウトし、上機嫌で帰路についた。

 

 …ということで、ウハウハの週末。こんなこと書いちゃってずびばぜん~。

 

 

 

 

楽しくドイツを体験したい市『とっておきのドイツ(関連)映画』

 今週はジマン週間なのだけど、いったん休止。宣伝させてください~~(ジマンの合間に宣伝を挟み込むなんて、ワタシどんだけあくどいんだ…💦💦)

 

 お声をお掛けいただき、『楽しくドイツを体験したい市』という催しでお話しすることになった。もちろんオンライン。私なんかでいいのだろうか…?と、ちょっと申し訳ない気もするのだけど、せっかくの機会だし張り切って準備をしている。題して『とっておきのドイツ(関連)映画』。

 

 ドイツに関心をお持ちの方は、有名なドイツ映画はすでにご覧になっている場合が多い。今回は「通向けの作品」「以前公開されたけど今も視聴可能で、すっごくいい映画」などをご紹介したいと思っている。これから半月かけてネタを仕込む予定♬。

 

 もしよろしければ是非!下の2つのサイトでチケットをお求めになれます。1000円をお支払いいただくことになってしまうのだけど、見てくださる方が胸焼けしてゲップが出ちゃうくらい、内容をギガ盛りにするぞ! なお、アーカイブでもご覧いただけるので、当日のご都合が悪い方でも大丈夫♬♬♬

 

peatix ならコチラ(↓)

https://deutschefilme.peatix.com/

 

コチラでもお求めいただけます(↓)

dtmarkt.theshop.jp

 

 

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来年2月のベルリン映画祭も、現地へ行くのは無理そうだな…(涙)

 

『FCバイエルンの軌跡』

 さて、昨日から始まった ジマン ご紹介キャンペーン。第二弾はコチラ。

 

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  FCバイエルンの軌跡

  ナチズムと戦ったサッカーの歴史

  ディートリヒ・シュルツェ=マルメリング著

  中村修

  白水社

 

 ドイツにおけるサッカーの黎明期については「コッホ先生と僕らの革命」で、そして戦後の混乱期から立ち上がるドイツのサッカー界については「ベルンの軌跡」で描かれている。だけど、ナチ時代のサッカー界についてはまったく知らなかった。序章の冒頭は次のような文言で始まる。一部を引用させていただくと…

 

『一九三三年四月九日。シュトゥットガルトにおいて、南ドイツの主要なサッカークラブが声明を発表した。それは、国民社会主義労働者党の政治体制に協力を申し出るということ ― 「とりわけスポーツクラブからのユダヤ人排除」に関するものであった。』

                        (以上、序章から引用しました)

 

 1933年4月9日というと、ナチ政権発足から2か月ちょい。そんな早い時期に南ドイツのサッカークラブがナチ政権への協力を宣言していたとは… 序章と終章も合わせると、本書は全部で15章からなっているのだけど、どの章も読む前からドキドキする…「イデオロギープラグマティズムのせめぎ合い」とか「ハーケンクロイツのもとでのサッカー」とか「さらに先へ、そして「もう二度と」」など。ベルリンフィルにおけるナチズムについては、以前仕事で関わったことがあるのだけど、サッカー界におけるナチズムというのはまったく知らない。ドイツ人にとってのサッカーは、国民的スポーツとも言えるもの。当然、党も触手を伸ばしただろうし、いろいろあったのだろう(涙)。

 

 そしてコチラは書評!

book.asahi.com

 

 

 ノンフィクションの翻訳は裏取りが大変だと思う。原文を損なわないよう気をつけながら、膨大な情報をいかに読みやすく訳すか。ううう… 想像しただけで大変そう… 翻訳者の方のご苦労はいかばかりだったか。よーし、今年のお正月の楽しみは、この本で決まりだー♪ 内容がシリアスだから「楽しみ」と書くのは気がひけるけれど、でも楽しみ。中村さん、すばらしい訳書をありがとうございました。

 

 

 

 

 

またまた間が…

 またしばらく更新をサボってしまった… 仕事はそこまで詰まっているわけではないのだけど、夏から秋にかけて私がやらかしたことがここにきてどっと発覚。自分のダメダメっぷりが情けなくて情けなくて… それに加え、ちょっと翻訳以外のことでもイロイロあり、なんか疲れてしまっていた。「私はこうして業界からフェードアウトしていっちゃうんだろうな… もう仕事はもらえないかもしれない(涙)」「今やっている仕事が、もしかしたらほにゃく犬として最後の仕事なのかも…(大泣)」と、いじけていたのであーる。ひょっとして自分は思い上がっていたのではないか、そのツケが今来ているのではないか…とも。いや、お恥ずかしや。

 

 しかーし。落ち込んでいても運は上向かない。シャキッとしなくては。どよよ~んとしていた期間にも(いや、今もどよよ~んとはしているけれど)いいこともあった。映画祭もあったしね。そうだ、ブログで ジマン ご紹介すれば気分が晴れるかも?うっしっしと にっこりと ほくそ笑む 微笑むことで元気が出るに違いない。うん、こういう時は 見せびらかし ご紹介するに限る!うひひ うふふ。

 

 ああ、こうして書いているとココロが浄化されていくのを感じる… 

 

 まずは ジマン ご紹介1発目!

 

 アドヴェントカレンダーのハーブティをいただいてしまった。わーい♪ 明日から1杯ずつ楽しめるぞー。ドイツの Bioladen (健康にいい食材を扱うお店。日本語で何と言うんだろう?ナチュラルハウスのようなお店のことよん)ではおなじみの Lebensbaum社のお茶。この会社はたくさんの Bio-Produkte を出している。有機栽培のお茶、有機栽培の原料で作った食品、お菓子などなど… とっても嬉しい。

 

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観音開きの扉を開けると…

 

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さらに下を ぱかっと開けるとハーブティがコンニチハ♪する仕組みである。

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このハーブティで頑張るぞ!

 

 

 

ドイツ映画祭 HORIZONTE 2021

 2回延期になったドイツ映画祭。3度目の正直で今日開幕。感染者数がこれまででいちばん落ち着いているので、延期になってよかったのだと思う。いや、映画祭関係者の方々のご苦労を考えると、「延期した甲斐があった」と言うべきか。

 

www.goethe.de

 

 

 とりあえずオープニングに行ってきまーす。

 

 

カ●ディで収穫

 カル●ィで冬バージョンのリッター発見!即買いであーる。

 

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 左はキャラメルがけのアーモンド入り、右は「スパイス入りビスケット」とあるけれど、よ~するにシュペクラツィウス(原語の発音に忠実に書くとシュペクラ~ツィウスのほうがいいのかな)入りですな。すっごく美味しそう!楽しみであーる。

 

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 そしてもう1つ!私の大好きな Bahlsen の Pick Up! だ!コレ、とっても美味しいので大好き♪ バールセン伝統のビスケットの間にチョコとクリームを挟んだもの。ドイツへ行くと必ず買って帰った。ううう、これが買えるなんてヒデキ感激☆である。

 

 

 いいことありそう♪ 

ゆず収穫!

 イモ活のためのゆず。特に夏の終わりにはアゲハが卵をたくさん産みつけてくれ、イモ祭りになった。あれだけ葉っぱをムシャムシャ食べられたのに、頑張って人間のためにも実をつけてくれた。ありがたや~ありがたや~

 

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 そして収穫。ホクホクしながら香りをかいでみたら…

 

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                   .....香りがない!

 

 

 調べてみて分かったのだけど、お店で売っているゆずは「本ゆず」という種類なんだとか。そしてうちのは「花ゆず」。あのゆず特有の香りがしない(涙)。どちらかというとミカンに近い… 知らなんだ。

 

 気を取り直し、ネットでレシピを調べてマーマレードを作ってみた。これはおいしい!砂糖を少なめにしたので早く食べないといけなさそう。もっとも、量が少ないので2~3日でなくなりそうだけど。

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テキト~に刻んだので、なんか見た目はイマイチ。でもお味はなかなか。

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半分に割って汁を搾り、中の薄い袋を取り去る。皮は刻んで3回ゆでこぼし、さらに1時間ほど水にさらす。水を切った皮に絞り汁と砂糖を入れて琺瑯の鍋でクツクツ煮詰めるだけ。砂糖の量もテキト~。

 

 

 

 

無題

 

 つらい記事。最後の部分を下に引用しちゃう。

 

synodos.jp

 

その日本では、歴史を歪め、人々の尊厳や権利をないがしろにし、ひたすら軍事化を進める政府与党が繰り返し信任されている。いずれこの国の国民は、米軍の宣伝映画「運命の種」に引用された「悪しき木に良き実を結べず」(マタイによる福音書7章18節)を地で行き、アイヒマンよろしく「あの時は戦争中でした。私自分一人が反対してもムダです」と愚劣な自己弁護のセリフを吐くのであろうか。』(記事より引用)