2月13日の早朝に到着
インフルエンザはすっかりいいのだけど、じんましんと咳が残っている…。実は「訳しても訳しても終わらない」お仕事のほにゃく中。翻訳者なら誰でも経験することなのだけど、「この分量、終わる気がしない…」とちょっと弱気になっている。旅日記を書きたい!と思っているのに時間がまったく取れない…
…気を取り直して初日のご報告を。久しぶりの深夜便だったので到着は現地時間の朝。うわさどおり寒い…!零下だもんね。日が当たらない所は地面もコチコチに凍っているから「歩く時、気をつけて」といろんな人に言われた。
ドイツの交通機関(DBも、ベルリンの公共交通機関も)は残念ながらとても評判が悪い。よく遅れる、勝手に運休になる、突然ホームが変わる、駅員が不親切、usw.usw... 駅員さんが不親切というより、どこにもいない。人手不足なのかな。見つけて尋ねても嫌な顔をされて無視されることが多い。ドイツびいきのワタシだけど、これだけはなかなか慣れない…。
ただ、アプリを入れておくと確かに便利。運休とか遅延の情報もすぐ反映されるし、何番ホームで待てばいいかとか全部教えてくれる。今回は海外用のレンタルWi-Fiも無制限のやつにしたし、実験的に eSIM も2日分だけ契約して行ったので、何の心配もせずにアプリもネットも見放題!便利だった♪

着いたらホテルにとりあえず荷物を置き(午前中なのに、もう部屋に入れてくれた!)、映画祭事務局がある建物へIDをもらいに行った。
今年の映画祭のデザインは、これ(↓)。かわいくてお気に入り。

途中で気がついた。かつて「Mohrenstraße(モーレンシュトラーセ)」という名前だった駅名が変わってる!その駅名のモトとなった通りの名前が「Anton-Wilhelm-Amostraße」(アントン・ヴィルヘルム・アモシュトラーセ)に変わったからみたい。Mohr とはアフリカ系の人たちを指す、あまりよくない言葉。前から議論されてはいたのだけど、とうとう変えたのね。アントン・ヴィルヘルム・アモさんは18世紀の人で、ドイツにおける最初のアフリカ系の哲学者だったみたい。


フリードリヒ通りをウロウロしていたら、素敵なお店を見つけた!Echt Bürgeler という陶器のお店。DDR時代に友達がこの陶器のコップをプレゼントしてくれたことがあった。今でもとても大事にしている。


↑ 上から2段目の「新作」は見方によっちゃ~キモい。昔、ハスコラ(集合体恐怖)というのがはやったけれど、それを思い出す…
…早速、ホテルの部屋でお茶を飲むためのコップを買った!ヤッター!! そのすぐ近くに Alnatura という、自然食品のスーパーマーケットがあったので、ここでハムとチーズ、パン、そしてバターのスプレッドも購入。ユーロ高・物価高を乗り切るため、ケチケチ生活に徹するぞ!
