字幕ほにゃく犬のダラダラほにゃく日記

字幕ほにゃく犬の日常をぐだぐだと書いています

コロナ禍の新語

 昨日、Twitter で教えてもらったこのサイト。コロナ禍でできた新語が載っている。想像つくのもあるけれど、「??」の言葉もある。

 

www.owid.de

 

 クリックすると定義が出てくるので面白い。"coronamüdeは想像つく。「コロナ疲れ」。日本語と同じ。“Geistertor”は、「無観客試合のゴール」なんだとか。笑っちゃったのは「Lockdownspeck」。直訳すると「ロックダウンの脂身」。いわゆる「コロナ太り」のことみたい。それ以外にもイロイロ。

 

 

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 今夜は下のイベントを視聴する予定。

www.goethe.de

 

 ヨーゼフ・ボイスがモデルとされる人物が、フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督の「ある画家の数奇な運命」で登場したこともあって、興味津々。楽しみ~。